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9.06.2018

アロマトリートメントで睡眠不足解消と女性ホルモン活性化

◎男性セラピストのアロマトリートメントで、睡眠不足解消と女性ホルモンの活性化を

女性ホルモンの分泌は、何もしなければ通常、加齢とともに減少していきます。ストレスの多い現代社会では、女性ホルモンの分泌の乱れや低下を招きやすく、不眠や自立神経の失調、生理不順や不妊、若年性閉経などとも密接な関係があると言われています。女性ホルモンの低下は、美容の面では卵胞期におけるコラーゲンの増殖が上手くいかずに、肌のシミやシワ、タルミができやすく、髪の毛のコシやツヤも少なくなり、抜け毛や薄毛の原因になります。さらに、爪や骨格にも悪影響を与えたり、太りやすく、ボディラインも崩れやすくなります。女性ホルモンの分泌をコントロールするのは、脳にある視床下部と下垂体です。まず、視床下部からの指令で下垂体から性腺刺激ホルモンが分泌して卵巣ホルモンに働きかけ、卵巣から女性ホルモンのエステロゲンとプロゲステロンが分泌されます。

いつまでも女性らしい美と健康を保つためには、女性ホルモンの分泌を促すことがとても大切です。基本的にはバランスの良い食事、睡眠、運動、血行促進など、健康的に毎日を過ごすことが何より重要です。ストレスの解消とリンパの流れや血行を促進するアロマトリートメントを定期的に受けることも大変効果的だと言えます。女性セラピストよりも男性セラピストのアロマトリートメントの方が、女性ホルモンの分泌が活発になると言われています。


日本人は、世界の中でも睡眠時間が特に短い国民です。日本人のなかで睡眠不足を特に大きな問題と感じている人は少ないと思います。もし健康に影響があっても、頭痛や集中力の低下くらいだろうと軽く考えるのではないでしょうか。睡眠不足に関する研究では、実は恐ろしい健康リスクがいろいろ発見されています。なんと睡眠不足の人は、糖尿病やガンにかかるリスクが高くなるという研究結果もあります。睡眠の質を上げれば睡眠不足は解消できます。

◎アロマセラピーで睡眠不足の解消と効果

良い睡眠を取ることで起こるメリット

良い睡眠を取ることができると、様々な良い効果が期待できます。

1.美肌効果

睡眠中に分泌される成長ホルモンは、肌の修復、再生をするといわれています。睡眠中分泌される成長ホルモンのおかげで、細胞の修復や代謝の促進を促し、美肌への効果をひきあげてくれます。肌は、日中、常に紫外線や外気ストレスなどにさらされダメージを受けています。

この時、成長ホルモンは 肌の細胞分裂を促して新しい細胞をつくり出す(ターンオーバーの促進)、ダメージを受けた細胞を修復して再生させるといわれ、深く良質な睡眠は、どんな美容液もかなわない最高の美容法なのです。成長ホルモンは、活動している日中にはあまり分泌されず、夜しっかりと身体を休めてリラックスして寝た”ぐっすり睡眠中”に分泌されます。特に 入眠直後の3時間は、お肌のシンデレラタイムといわれており、入眠後、約30分後から始まる一日のうちで最も深い眠りを合図に成長ホルモンが最も多く分泌されるためです。夜更かしをしたり、睡眠時間が不規則になると、ホルモンバランスや体内リズムが崩れたり、ターンオーバーが乱れ、乾燥やくすみ、しみ、シワ、たるみといった肌トラブルにつながることも出てきます。

2.ダイエット効果

充分な睡眠がとれていると、満腹を感じるレプチンと呼ばれるホルモンと体脂肪を減らすコルチゾールというホルモンがでます。さらに睡眠中に多く分泌される成長ホルモンは、基礎代謝をあげてくれます。睡眠時間が6時間以下と少ないと、このホルモンは分泌することが難しいとされているのです。効果的な睡眠時間は、7時間以上です。また、睡眠不足になるとグレリンという成分が増え、フライドポテトやナッツのような高カロリーの食事を好むようになる傾向が顕著に現れるそうです。つまり、寝不足になるだけで食事量が増え、しかも太りやすい食事を好むようになるということになります。

3.記憶力効果

私達は、起きている時は目を開け続けているため、次から次へと情報を脳へ送り続けている状態です。この状態では脳は入ってきた情報を整理する時間がなく、頭に定着させることができません。情報を整理するために「情報が入ってこない時間」が必要であり、これが「6時間以上の睡眠」です。睡眠中は目を閉じて外部からの情報を遮断しているため、後から入ってくる情報がなく記憶の整理がスムーズに行われます。睡眠中の情報は夢を見ている時におこなわれると言われています。夢の内容が支離滅裂なのは様々な記憶を整理している途中段階を見ているからなのです。記憶が整理されれば頭に定着します。記憶を定着させるためにも睡眠は必要不可欠なのです。

4.免疫力を高めます。

質の良い睡眠をしっかりと取ることができる人は、免疫力が高く健康です。逆に不眠になると高血圧、糖尿病になりやすいそうです。睡眠が免疫力を高め、さらに生活習慣病の予防にもなるのです。睡眠は1日働き続けた体を休ませ、脳や神経、細胞に休息を与える大切な時間です。眠ることにより、ホルモン分泌や内蔵機能の働きが整えられるため睡眠不足になると胃腸のトラブルなど体にも様々な悪影響がでできます。夜22時以降に免疫力は最も高くなります。この時間帯に質の良い睡眠を取ることで内蔵や細胞の修復が行われ疲れた脳や荒れた内蔵の働きを正常に整えます。しっかりと休息をとった免疫系も活発に働いてくれます。

5.ストレス解消

ストレスを感じるという状態は脳がつかれている状態であるということでもあります。「嫌なことがあっても寝るとすっきりした」と感じる人もいるように質の良い睡眠を取ることによって疲れた脳を休ませることができるので睡眠は非常に効果的なストレス解消法でもあります。睡眠の不足した状態が続くと徐々にストレスは溜まっていき、うつ状態をはじめとする精神疾患や不眠症などの睡眠障害を発症する原因にもつながります。睡眠は私達にとって必要不可欠であり、大切な時間です。

まずは、アロマトリートメントを試し、質の良い睡眠をとってみてはいかがでしょうか。きっと心も体も喜び、ぐっすり眠れるのではないかと思います。


睡眠不足は脳に老廃物が溜まりアルツハイマーの原因になります。人間は寝ている間に、体の浄化や修復、回復を行っています。つまり睡眠時間が十分でないと、体には老廃物や疲労が蓄積して、ある日突然生活に支障が出てくるなんてこともあり得るんです。全身の老廃物を運ぶのにリンパが働いていることは知っていますか?毛細血管と同じように体の隅々まで張り巡らされたリンパが、日常の活動で出た老廃物を集めて排出させます。しかし、脳にはリンパがありません。脳は老廃物を排出するのに別の方法があり、脳内を満たしている脳脊髄液(CSF)と呼ばれる液体が老廃物を吸収し、血液中に排出しているんです。この脳脊髄液なんですが、実は寝ている間しか働かないんです。

脳は日中の活発に活動している間は老廃物の排除を後回しにし、睡眠中にようやくその日に蓄積された老廃物を排出し始めます。脳の老廃物としては、脳で常に作りだされているタンパク質のアミロイドβが有名です。このアミロイドβは、脳に蓄積するとアルツハイマーなどの恐ろしい病気の引き金になると言われています。睡眠不足は、アルツハイマーになるリスクが高まります。アミロイドβと呼ばれるタンパク質が、脳内で蓄積することでアルツハイマー型認知症になると考えられています。


日本人は、世界の中でも睡眠時間が特に短い国民です。日本人のなかで睡眠不足を特に大きな問題と感じている人は少ないと思います。もし健康に影響があっても、頭痛や集中力の低下くらいだろうと軽く考えるのではないでしょうか。睡眠不足に関する研究では、実は恐ろしい健康リスクがいろいろ発見されています。なんと睡眠不足の人は、糖尿病やガンにかかるリスクが高くなるという研究結果もあります。睡眠の質を上げれば睡眠不足は解消できます。

10.03.2017

睡眠不足にはアロマセラピーがおすすめです。

皆さんは好きな香りを嗅いだ時に良い匂い、癒されると感じた事はありませんか。ふと香った香りが懐かしく感じた、嫌なことを思い出した経験がある方もいるのではないでしょうか。香りは人間の感情や記憶に関連して多かれ少なかれ体に影響を与えています。アロマセラピーではそんな人間の特徴を活かしてリフレッシュ、リラックス効果をもたらすことを目的に行なわれています。疲れを癒すために睡眠前にアロマオイルでアロマトリートメントをしたり部屋にアロマディフューザーを置いたりする人が増えています。その背景には自分の好きな匂いを楽しむためだけではなく気持ちを落ち着かせるため睡眠の質を上げるためといった目的があるのではないいでしょうか。


では、なぜ香りを嗅ぐだけで癒され睡眠の質が上がるのでしょうか。ストレスが溜まったらマッサージや温泉に行ったりして癒されることが代表的ですが時間がなくてなかなかいけないことが多いですよね。そんな時に自宅で気軽にできる方法としてアロマの活用方法をご紹介いたします。


アロマが睡眠に与える効果についてまずは、アロマの香りがなぜ効果があるのかそのメカニズムについて2つ説明したいと思います。香りが脳へ伝わり感情、本能へと移ります。人間は香りを嗅ぐと大脳辺縁系に伝わります。この大脳辺縁系とは情動、意欲、記憶、自律神経に関わっており本能と大きく関わっています。また嗅覚は他の五感(視覚、聴覚、味覚、触覚)と比べ嗅神経から直接伝わるので香りはダイレクトに生命維持に必要な感情、本能に作用します。又、自律神経を支配する視床下部とも関連しています。視床下部では生命維持に欠かすことのできない体温、水分、血圧、睡眠のリズム、呼吸等様々な働きをしています。つまり香りは人間の感情に加えて身体の器官にも影響を及ぼしているようです。


アロマは自律神経へ働きかけます。自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経は活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時に働きます。副交感神経は休息している時、睡眠時等リラックスしている時に働きます。1日の割合としては活動がしやすいように日中に交感神経が優位であり夜は日中の疲れを回復させるため副交感神経が優位に働いています。香りは交感神経、副交感神経のどちらにも作用します。つまり副交感神経に働きかけリラックスさせる効果のあるアロマもあれば自律神経に働きかけリフレッシュ、スッキリした気分にさせる効果があるといわれています。睡眠誘発には副交感神経に働きかけるアロマが有効であるとわれています。しかし副交感神経に働きかけるアロマの香りでもひとそれぞれ好みがあります。自分自身がいい匂いと思わない香りであれば体は不快と感じて癒されません。なので自分が好きな香りを利用しましょう。


アロマが睡眠に与える効果があるのか説明いたします。先程と説明したように香りは感情と本能、自律神経この2つに作用します。つまり睡眠に効果をもたらすという事は感情と本能を静めてくれ自律神経では副交感神経を優位にすることで睡眠の質が上がる事に成るのです。睡眠の質が上がるといってもリラックス作用はあっても睡眠中はあまり関係がないのです。熟睡時に香りがしても気づかない事が多いと思います。睡眠前にストレスを感じたままでは交感神経が優位になりなかなか寝付けないためその状態を改善する事を目的に行うのです。睡眠にはアロマトリートメントでリラックスしていただく事をおすすめします。

8.10.2017

夏バテ対策にはアロママッサージを

夏バテは自律神経が深く関わっています。自律神経とは、私逹が生きていくのに必要なホルモンの分泌の司令塔です。冷房による外気との気温差や暑さによる負担が自律神経の乱れを招きます。するとホルモンがうまく分泌されず夏バテの症状を招きます。この夏バテは、長期にわたり蓄積されて秋冬に体に影響を及ぼします。それを予防するのが精油を使ったアロマトリートメントです。精油にはホルモンと同じような働きをするものやホルモンの分泌に関わるものがあり、アロマトリートメントで血行をよくすることだけでなくこの精油が加わることで自律神経にも働きかけ夏バテを少しずつ改善することができます。

7.17.2017

アロママッサージでストレス対策

アロマテラピーでストレス対策を
鍼灸、指圧、按摩、西洋式マッサージ、柔道整復は全て被施術者の体に触れるか道具を用いて筋肉やツボを刺激する方法で肉体的なストレスを和らげるための手技となります。しかし、自由な発想で施術法を組み合わせる事が出来る整体の世界では気功法やアロマトリートメントなど直接体に触れる事無く精神的なストレスの緩和を促す方法も存在しています。中にはその効果の程を疑う人も居るかもしれませんが、五感は脳に直接刺激を送るものですので、アロマトリートメントの様に香り(嗅覚)を利用して脳が感じているストレスを緩和させる方法というのは理にかなっていると言えます。

・香りのもたらす作用=記憶を引き出します。
人には五感(触覚、嗅覚、味覚、視覚、聴覚)があります。アロマセラピーは、エッセンシャルオイルなど香りの強い精油を用いて脳に刺激を加える方法になります。一見すると眉唾と思われがちですが、香りにはいろいろな作用があり、その効果は思いのほか大きいものなのです。そんな香りが、もたらす作用の一つが記憶にまつわる効果です。人の脳は巨大なデータバンクと言われています。一度見聞きしたり、体験した物は脳の中で優先順位が付けられ記憶の保管庫にしまい込まれます。この時一度しまわれた記憶を引き出す鍵となるのが香りなのです。

移り変わりの激しい世の中で、記憶を追体験するというのは中々難しいものですが、キンモクセイの香りを嗅ぐと幼い時の記憶が蘇ったという経験をした人も多いと思います。今でこそ観賞用として栽培されているキンモクセイですが、昔のように下水道が発達していなかった昭和40年代ころまではトイレの側に必ずと言ってよい程植えられていて至る所で目にする植物でした。この頃に幼少期を過ごした40代後半の人より年配になると、キンモクセイの香りを嗅ぐと小さい頃の記憶が芋づる式に蘇るという人も少なくありません。同様に脳は記憶を引き出す鍵として香りを利用する事が非常に多いのです。

・香りのもたらす作用=精神状態を左右します。
お線香に良く用いられている白檀の香りには鎮静作用があると言われています。お線香は煙による魔除けの意味があるのですが、そこに白檀が練り込まれているのは参拝者の精神を落ち着かせるためだと言われています。又、ミントやレモンのさわやかな香りには気分をリフレッシュさせる作用があり、バニラやチョコレートの甘い香りは気分を高揚させると言われています。また生ゴミの臭いや腐乱臭はみんなが不快な気分になりますよね。このように香りには人の精神状態を左右させる強い作用があるのです。

アロマセラピーは、香りの持つ精神作用と記憶を制御する作用を応用した療法になります。香りの好みは人それぞれですが、良い香りは気分を良くし(興奮若しくは鎮静作用)、嫌な臭いには気分を悪くさせる作用があるのは誰にも共通する傾向なので、香りを分類してその人の精神状態と記憶にダイレクトにアプローチする方法が行なわれます。ミント系の香りは気分を爽快にしてくれるだけでなく、強い殺菌作用があるという事を知識として知っていればミントの香りを嗅いだだけで抵抗力が向上するというデータがあるのです。これを利用してミントは、殺菌作用があるという事を刷り込ませるためにアロマオイルの説明を施術毎に行なう事で、実感の度合いが高まってくるというわけです。

柑橘系の香りは唾液腺を刺激する作用があるため、ドライマウス歯周病や虫歯になりやすく口臭も強い人にはミント系の香りと柑橘系の香りをブレンドした精油を用いるなどの方法がとられます。ウッド系の香りには気分を落ち着かせる作用があるのと、スパイスの香りには血流量を増加させるという作用があるため、肩こりや腰痛など慢性的な筋肉疲労症状にはこれらをブレンドした香りを使い、リラックスした状態でアロマトリートメントを受けると整体の効果が相乗的に向上することも知られています。